日帰りツアー:浅草落語・浅草寺仲見世
ツアーNo:16
ツアー名:⑯笑いの伝統「浅草落語」寄席と浅草寺散策へ
日程
2023年9月1日㊎
- みどころ
【浅草演芸ホール】
浅草演芸ホールは、鈴本演芸場(上野)、新宿末廣亭、池袋演芸場とならぶ、東京の「落語定席」のひとつです。「落語定席」とは、1 年 365 日、休まずいつでも落語の公演を行っている劇場のことで「寄席(よせ)」とも呼びます。
昭和 39(1964)年のオープン以来、10 日替わりで落語協会と落語芸術協会が交互に公演を行っています。落語のほかにも、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど、バラエティーに富んだ番組をご用意しています。萩本欽一やビートたけしなどを輩出した、お笑いの殿堂「浅草演芸ホール」です。
【浅草寺仲見世】
下町情緒溢れる「浅草」エリア。1,400 年の歴史を持つ「浅草寺」や、日本の風情感じるフォトスポットとしても人気の「雷門」をはじめとした観光スポットが集結しています。
通りの東側に約50 店、西側に約30 店のお店がずらりと並ぶ商店街は、国内外の観光客が連日賑わっています。雷門から宝蔵門に至る長さ約250m、浅草寺の参道にあたる商店街で、買い物や食べ歩きをして楽しみいただけます。
■利用バス会社:千曲バスグループ ■添乗員:同行あり・バスガイド:同行なし
■食事 朝×/昼:〇(お弁当)/夕×
旅行代金
-
お一人様 大人
14,900円
内容
- 1日目
東信各地(上田→佐久)6:30-7:40==<高速道>==浅草演芸ホール(寄席)・浅草寺仲見世(散策) 11:30/12:30 開演-15:00==
==<高速道>==東信各地(佐久→上田) 18:30-19:40
※ご昼食、お弁当は浅草演芸ホールにて
お好きなタイミングでお取りいただけます。
※最終的な行程は出発案内にてご確認下さい。
※歩きやすい服装・履物にてご参加下さい。※交通機関等の都合により行程内容が変更になる場合があります。